スギダラ北部九州:広報活動
2006-07-23T23:43:59+09:00
sugikyu
九州北部のスギダラ報告
Excite Blog
お蔵入りスペシャルその2
http://sugikyu.exblog.jp/2879203/
2006-07-23T15:55:00+09:00
2006-07-23T23:43:59+09:00
2006-07-23T15:55:48+09:00
sugikyu
広報活動
そして「特別付録」としておこがましくも提供させていただいたペーパークラフト杉九。
そもそもは記念号になるということで編集長さまより呼びかけがありまして、ダウンロードしてみんなが楽しめるような全員プレゼントも用意できればいいですね、ということだったので、いろいろ考えてみたわけです。
で、付録=工作という発想からはさみとのりを使ってつくるものがいいなあ、と立体杉九を思いつき、そのへんにある紙の裏を使ってちょろちょろっと作ってみたのがことのはじまり。ウチダラさんに笑ってもらえればそれで満足とばかりに「こんなんできましたー。立体杉九なんちゃって。」くらいのつもりでメールに画像(左写真)をくっつけて送ったところ、気に入ってくださったようで「ぜひよろしく!」というお返事が。sugioさまにもその日のうちに画像も一緒にメールがいったようで即Goサインが。返信メールをみたイケ杉、モニターに向かって「まじですか!」と思わず声に出して言ってしまいました。
地方キャラだし、月刊杉という場にふさわしいのだろうかと思いつつも、編集長さまがいいとおっしゃってるんだからまあいいのかなと作ってみたわけです。はい。
そんなことで誕生することになった立体杉九、ちょいと試行錯誤もございました。最初はボディの模様を杉板の画像にしようと思っていて、柾目にしてみたんです。(写真右。)するともともとやる気に満ちたキャラではないのがますます浮かない雰囲気に。縦に通った木目がショックをうけてガーンって感じになってるように見えるのか。可哀そうにすら見え、木目調はあえなく却下となりました。
今回の特別付録で全国デビューした杉九が何体普及したのか気になるところではあります。柄をつけるなり、腕に角度をつけるなり、カスタマイズもご自由に楽しんでいただければ幸いです。
ということはほんとにどうでもよいのですが、読者プレゼント、どうぞ遠慮なさらずにいただく気満々でご応募してくださいね!締め切りは8月31日。まだまだ間に合います!
《補足←余計なお世話by 薫スギ》
イケ杉さん、ペーパークラフト製作に関してさらっと書いてますが、月刊杉の付録採用決定後は、本業そっちのけで!かなりの労力をかけて創り上げてくれました。苦労の甲斐あって、ホントに素晴らしいものになっています!試作品を送ってもらった日は、仕事で色々あってすっかり落ち込んでいた日。でも夜中に夢中になってチョキチョキ作ってたら、仕事で落ち込んでいたこともどうでもよくなってきて、完成後の立体杉九の気の抜けた顔を見てたら、こちらまで気が抜けてすっかり楽になりました。癒し効果大です。ちなみにご家庭でお子さんに作ってみたら「面白い!」と言われるか、「変なの。」と言われるかは分かりませんが、会話が生まれること間違いなし!です。きっと・・・・。
のりの装着があまくて、朝起きたらゆるめの「太っちょさん」になってたりと、面白い表情を見せたりしてくれます。改めて「杉九って、こんなへんてこりんな形なんだ。」ということも実感頂けると思います。(このモデルがちゃんと実在することがまたまたびっくりですよね。) まだお試しされていない方、是非ペーパークラフト杉九を作ってみて下さい!
← ウチの「杉九ペーパーズ」
]]>
月刊杉WEB版10号。
http://sugikyu.exblog.jp/2045731/
2006-05-05T15:46:56+09:00
2006-05-05T15:46:56+09:00
2006-05-05T15:46:56+09:00
sugikyu
広報活動
GWの真っ只中ですが、スギダラは休むことなくフル稼働。
いつも読み応えのある記事満載の月刊杉をぜひチェックしてください!
(ちなみに今号はイケ杉も記事を書かせていただいてます。)]]>
速報!
http://sugikyu.exblog.jp/1782727/
2006-04-15T19:47:00+09:00
2006-04-16T23:07:38+09:00
2006-04-15T19:47:24+09:00
sugikyu
広報活動
講演やパネルディスカッションの内容などは後日改めてUPするつもりですが、このコーフンが冷めやまぬ前にとりいそぎご報告いたします。
今回参加した感想はズバリ、「ほんとに行ってよかったーーー!!!」です。杉への熱い思いを持ったたくさんの方々とお会いすることができて、それはそれは濃い時間を過ごさせていただきました。もちろん、チーム1/4世紀もスギダラ普及のミッションを果たすためにいろいろと活動などを説明、宣伝させていただいたのですが、みなさんからは「いいですね!おもしろそうですね!」という好反応が多く、その場で入会を確約してくださった方(お願いしますよー!)が多数いらっしゃって、正直どう活動していいか途方にくれていた北部九州ブロックに救世主が何人も現れた、まさにそんな感じでした(ありがたや~)。この辺りでも何かやりましょうよ、とかスギダラツアーに来てもらいましょうよ、とかすでに機運が盛り上がってきております。杉ネーム入りの名刺を作っていった甲斐がありました!
森林についてもいろいろと勉強になりとても有意義だった2日間。
フォーラムでお会いしたみなさん、ぜひ北部九州でもスギダラで盛り上がりましょう!
ひとこといただけるとうれしいです!←私たちがホラをふいてると思われないためにもお願いします(笑)
(イケ杉)
ちなみに、なんとイケ杉さん、名刺を速水 亨氏に手渡すことに成功!凄いっ!
私は後ろで固まってました。まだまだ修行が足りません。(薫スギ)
]]>
福岡の水がめは・・・
http://sugikyu.exblog.jp/1731730/
2006-04-12T01:10:00+09:00
2006-04-16T11:20:47+09:00
2006-04-12T01:10:14+09:00
sugikyu
広報活動
チーム1/4世紀の会合を中津江村にて行いました(というよりイケ杉さんの所にヨネスケ並にアポなしで押しかけたのがホント) その翌日の、4月9日の朝日新聞の朝刊「福岡版」に、福岡と中津江をつなぐ、とってもタイムリーな記事が載っていましたのでご紹介いたします。
「体感!トライやる」という、記者が新たな事にチャレンジするコーナーなのですが、今回は村の9割を山林が占める杉産地である、中津江村の森を手入れする、というものでした。ボランティアの方々に先導され、杉の枝打ちを実際体験した記者は、慣れない小さいノコギリを使って大奮闘するわけですが、作業を進めていくにつれて、見通しがよく、綺麗になっていく杉林の様子に達成感を覚えたよう。「あー、その気持ち分かる!」と、ちょっと杉を伐採したことがあるからといって分かった気になっている私。
それがどう中津江村と福岡のつながりなのか・・・新聞の「福岡版」にのっていただけなのか!ということではもちろんありません。単なる体験記だけでなく、外材に押されて国産材が低迷し、枝打ち、間伐をされずに荒れていく山が増加している現状と、それによって山の保水力が低下し、表土流出を引き起こす恐れが出てきている、ことも伝えています。 実はこの問題、ひとごとではありません。中津江村の森林は福岡市の水道を支える筑後川の源流にあたるのです。紙面にあるとおり、まさに福岡の「水がめ」なのです。
以前の台風被害の跡が残る杉山をみかけると、この山は再生できるのだろうか・・・と心配に思っておったのですが、いやいや、私達の生活も大丈夫だろうか、と思うべきだったのです。 紙面に「福岡で水道を使うとき、中津江を思い出してください」と書いてありますが、目で見えないところで福岡の水と中津江村の森林はつながっていたのです。
(1991年の台風で発生した中津江村の風倒木の被害の様子)
<農業気象災害 画像情報データベースより>
今の生活ではなかなか杉とのつながりが見つけられなぁ・・・なんて思ってましたが、福岡市民の水がめとしてすっかりお世話になっておりました。福岡が水不足になることは珍しくなく、 雨量やダムの貯水率ばかりが取り沙汰されますが、それだけじゃないのですね・・・・。
現在の森林経営はどんどん困難になるばかり。手もかかり、管理も大変。市民の協力が必要とされてます。杉山・・・関係ないなぁ、なんて言えないですよね。荒れた杉山を見たとき、もっと危機感を抱くべきですよね。中津江の杉山に限らず、それぞれの山はどこかの水がめかもしれないのだから・・。
記者が体験した森林ボランティアの募集は定期的に行われているようです。今後はそちらの情報もおいおい探していこうと思います。
中津江村の森林が福岡市の水がめのひとつ・・・という観点が入るだけで、車で通り過ぎて行くだけだった、中津江の杉林に対する見方も変わってきます。こういうちょっとした見方を変えていく「杉きっかけ」を徐々に増やして行きたいと思います。
余談ですが、タイミングよくこの記事を見つけましたし、日曜日の夜のテレビ「田舎に泊まろう!」(テレビ東京?)をたまたま見ていたら、山形の金山杉で出来た立派な金山住宅に芸能人がお邪魔する、というのをやっていてました。(杉豪邸でした)。なんか、杉の露出増えてきたのかも!!
(しめしめ) 薫スギ]]>
初仕事!
http://sugikyu.exblog.jp/1675815/
2006-04-09T17:10:00+09:00
2006-04-09T18:06:53+09:00
2006-04-08T17:44:22+09:00
sugikyu
広報活動
来る4月14、15日は大分県上津江町にて開催される第5回九州森林フォーラム「きやどんの論楽会~森林を守る!~」へ参加してまいります!
主催はNPO法人九州森林ネットワーク。
山で働く「きやどん」さん(日田地方ではそう呼ぶそうです)とともに森林のあり方について語りあうというイベントで、2日目には林業界の超有名人、速水亨氏による基調講演「美しい山林を育てる~地球環境時代の林業経営の新しい方向」や、パネルディスカッションも予定されています。
林業の実情を知るまたとないよい機会なので山のお勉強をしっかりさせていただきつつ、スギダラのことも知っていただこうと薫スギどんと一緒に飛び込んでまいります。とってもスギイ方々の集まりみたいなので場違いかもしれませんが、杉絆の予感もしたりして妙にわくわくもしていたり。スギダラ名刺、忘れず作らなきゃ。
ちなみに写真は講演にいらっしゃる速水氏が朝日新聞土曜版be(2003.7.26付)に掲載された時の記事。すばらしい理念を持って山作りをされていることに感銘を受けたので記事を保存していました。その方が隣町へ講演にいらっしゃるというのだから行かない手はないですよね。
速水さん、何日か前に放送された「ガイアの夜明け」にも出演されていたそうです。(不覚にも見逃してしまいました~。残念!)
森林フォーラムの様子は後日報告いたします!(イケ杉)
]]>
スギダラOL奮闘記
http://sugikyu.exblog.jp/1686409/
2006-04-09T09:42:00+09:00
2006-04-14T00:18:46+09:00
2006-04-09T09:42:56+09:00
sugikyu
広報活動
普段の生活と杉を結びつけるモノと言えば、相棒の工房で作られた「木の葉皿」を始めとする杉食器を毎日使っているぐらい。 なのになぜスギダラに入って今ここでブログを書いているのか・・・ と一番自分がびっくりしているので、その経緯をちょっとご説明させてもらいます。
スギダラ入会は、相棒の池杉さんのお勧め。「物凄い人達が集まった刺激いっぱいの会。絶対面白いからっ!」 でも杉のこと良く分からない一般人だしな~ と暫く様子を伺ってましたが、四半世紀のお付き合いの幼馴染絶賛となれば、間違いないなぁ、と入会を決心。入会した所とっても素敵な会員証(スギダラ棒と勝手に呼んでます)を頂いたのが嬉しく、机の目の前に飾り、杉の匂いをかぎながら、ちょこちょことホームページを覗いて、と暫くはスギダラ傍観者の日々でした。
第一回目のスギダラ活動参加は昨年12月に行われた、宮崎「上崎」でのスギダラ本部の南雲さんがデザインされた建設中の橋の高欄に使用する杉の伐採活動。やっぱりホームページ見ているだけじゃな・・・せっかく九州内だし、行って見よう!と。何分初参加の一般人。「どんな面白いモノが見られるんだろう」ぐらいの軽いノリだったのですが・・・・見るだけなんて甘い!初めての参加にして、ヘルメットを被り、チェンソーを持たされ、50年ものの貴重な杉を伐採させて頂くという、フツーのOLでは考えられない体験をさせて頂きました。さらっと書いてますが、身体中震えがくるぐらい凄い体験でした。杉伐採という貴重な体験をさせてもらっただけでなく、心から暖かい上崎の人々、イベントを仕掛けて下さった関係者の方々、初めてお会いするスギダラの人達との強烈なエネルギーにすっかり魅了され(度肝を抜かれ?)、1日の体験がずっと後まで尾を引くぐらいのスギダラデビュー体験でした。
第2回目は前回伐採した杉の葉枯らしを終えた後の玉切り、搬送。お誘いを受けたときは、躊躇なく「行きますっ!」。1回目参加して伐採させてもらったんですから、もちろん次の工程もやりますっ!と勝手な責任感で参加(←自分が役立っている、役立っていないは考えず)。またもやヘルメット被ってチェンソー持って、玉切りさせてもらって・・・座談会では一緒に上崎のことを考えて、賑やかな夜を過ごし・・・ 1回目を更に上回る刺激的な1日を過ごさせてもらいました。 参加する迄はホームページ上でしか見たことのない方々から、2回目の参加で「当たり前に居るメンバー」のように扱って頂き、入会前の「杉専門の敷居が高い倶楽部?」のイメージが飛んでいってしまう、暖かい(というより熱い)人々の集まりということを再確認したのでした。糸井重里さん風に言うと「ストッパーの外れた人達」。というのがスギダラメンバーの印象です。
2回目の凄い体験の後の興奮が冷めやらない時に南雲さんより一通のメールが届きました。「日本全国スギダラケ倶楽部 福岡の広報宣伝部長に任命します。」 パソコンの前で固まったのは言うまでもありません。いやいや、杉素人ですよ。まだ2回しか皆さんにお会いしてないし・・。大体あの個性派揃いのメンバーの中で極めて影が薄かったただの会社員ですよ・・ちょっと無謀な提案では・・・? でもたった2回参加しただけで分かっていました。この会に「NOという選択肢はない。」と。 で、今こうして書いているわけです。(誤解をされそうですが、決して嫌々ではありません!おろおろしてますが。)
今でも杉ド素人であるのには変わりありません。最初は「スギダラな人々」に魅了されて、(いい意味で)この会に巻き込まれていったわけですが、今は分からないなりにも杉のことを考えるようになってきています。記事を書くために杉ネタ探しを考えてたんですが、気づかないだけでしょうか、私の生活圏である福岡市内ではなかなか杉モノを見ることがありません。こんなに杉山は多いのに、杉モノが目に見えるところにこうもないのは何故・・・ 木の家具特集見ると、材料は外材ばかりだ・・何故・・とか。本当にちっさなことからですが・・・。今まで疑問にも思ってなかったことです。しかも杉に限らず木でつくられてあれば、何の木であれ「木製」でひとくくりするような素人。ここで「杉」にこだわるなら、勉強せないかん、(←突然博多弁)と決意。そして「あー、これもスギだったんだ。」という杉認識度を高めながら、このブログを杉素人広報部長(見習い)の学習の場であると同時に、今は花粉症の蔓延でちょっと悪者イメージ扱いされている杉を見直す場、ともさせていただきたいと思います。
たらたらと書きましたが、こんな杉を知らない人間でもスギダラに入れる、そして面白いことができる!と、私と同じような立場で入会を躊躇される方が居たら「トンっ」と後押ししたくて、書かせて頂きました。そして性格的なこともあり、どちらかと言えば傍観者的立場をとることの多かったわたくしが、表にでてきたのは(引き摺られた?)そんな人を巻き込む力がスギダラには渦巻いているから!でございます。入会される皆様は是非そんな楽しい覚悟をして下さいませ!
こんな微力な杉素人ですから、皆様のお力添えを戴きながら、広報活動していきたいと思います。改めましてどうぞどうぞよろスギお願い致します。
(薫スギ)
私の机のまん前で「早く広報活動しろ~」とせかしていた、スギダラ棒(126番)
もう待っていられないと、池杉さんのスギダラ棒に続いて広報の旅に出る出陣式。
今から博多を出発します。(今 敬礼中)
]]>
ブログ開設。
http://sugikyu.exblog.jp/1547339/
2006-04-08T17:25:00+09:00
2006-07-23T00:12:33+09:00
2006-04-01T12:59:27+09:00
sugikyu
広報活動
タイトルは「スギダラ北部九州」ということでおもに福岡、大分近辺の杉情報を
チーム1/4世紀の二人がお届けします!
といっても、かたや博多の街で働く普通のOL(ほんとはスーパーだけど)と、かたや
外部との接触の少ない中津江の奥地にいるクラフトの作り手なので、とくに発信できる
スギネタをたくさん持っているわけでもなく・・・。
とりあえず一緒に盛り上げてくれる仲間を募りたく、一度足を踏み入れると抜け出せなくなる
スギダラの魅力を伝えられればいいな~と頑張る決心をした次第でございます。はい。
後々はこの辺りでもスギネットワークを構築して何かしたいと思ってます。←目標
スギダラの広報活動ぶりの報告が多くなりそうですがとりあえず身の丈ブログ発動!ゴー。
そして周りのみなさんにもご支援要請させていただこうと思ってますのでよろすぎ
お願いします。杉情報の提供もお待ちしておりますー。
早速ケロスギさん、ヤングな会員さんの獲得よろすぎお願いしますね!
ところでみなさん、お気づきかと思いますが、スギダラ北部九州ではイメージキャラクターと
して右画面上の「小杉太くん」を起用いたしました。
延岡の伝説の居酒屋「幸」に実在する杉人形に私たち、すっかり虜になってしまいまして
勝手にキャラ化させていただきました。(北部九州のものじゃないじゃーん、ってつっこまれそう
ですがそこはひとつ、いっちゃが精神で大目にみてください。)
ご当地キャラでご存知ない方には申し訳ないのですが、よろしくどうぞです。
(いつも「幸」では盛り上がりすぎて写真を撮りそびれてしまって。実物をお見せできないのが
残念です。)
←命名して2日で改名。「杉九」(スギキュウ)で宜しくお願いします。
アップにしないと分かりませんが、額にはバンダナ「杉」の文字付。
腕時計をしているのがポイントです。
つるみ暦25年の薫スギ・イケ杉
追伸: スギダラ棒に旅させてます。
いろんな土地で会員さんが増えるご利益あるといいな~]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/