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報告遅くなりましたが、5月19-21日にかけて行って参りました群馬ツアーのレポート第一弾、「東京杉ツアー・前夜祭編」をおとどけします。
思い切って群馬行きを決めたチーム1/4世紀、いつもの「せっかくだから・・・」のノリで最近話題の東京杉スポットへも行きたい!と超ご多忙なみなさまを捕まえてかなり大胆にアプローチ。心優しいみなさまに快諾していただいて、夢の東京杉ツアーが実現しました!(ほんとに感謝してますー!)訪問させていただいた順にご紹介。 ○内田洋行さん ![]() あこがれのスギダラ本山・・・いえ本部です。東京の距離感ゼロでさんざん予定時間を過ぎて到着した二人をチヨダラ本部広報部長さんが笑顔で出迎えてくださいました。スギダラ会員さんも多いデザインチームのみなさんにご紹介いただいた後(お仕事中に大変お邪魔しました~)、ショールームに連行していただきました。南雲さんの新作!スツール(←かっこいいですよ!)を拝見したり、様々なハイテクを駆使したツールを見せていただいて「すごいですね~。」を連発。それ以外に表現方法が思いつかずボキャブラ不足を痛感する二人・・。こんなのあったらいいな、が形になっている。すぎぃ会社だ・・、そんな印象を持ちました。(かなりざっくりな感想ですみません。) ![]() 内田洋行さんのショールームにはほんとに杉がふんだんに使ってあります。まさにスギダラ空間。スチールとの相性もよくて都会的で洗練された雰囲気が漂っています。杉がこんなにかっこよく見えることに感銘を受けました。右の写真、どこかで見覚えが。 クロワッサンに掲載のアイドルご三兄弟のグラビア撮影会場でした。 壁面全体がプロジェクターのスクリーンになるプレゼンツール。そこでなんと「杉九書いてよ。」とリクエストが。こんなこともあろうかと暇を見つけては練習していたのですが、いまいち納得のいくものができないことが多くて一抹の不安を抱きながらも即興でドローウィング。やる気のなさがまあまあ表現できた杉九が書けてちょっと満足。それをスキャナーで読み取って実物大に映し出してもらっている図です。 ハイテクな機器と杉九。いいんだろうかという気がしなくもない・・・ ![]() 若杉さんデザインの「ポチ」を連れてはしゃぐ薫スギ。「これ博多駅で連れて歩きたい。」と半ば本気につぶやく。こういうかわいらしいものまで作ってしまう会社ってステキです。若杉さん、千代田さん、デザイン部のみなさま、大変お邪魔いたしましたー!お陰さまで初っ端から盛りだくさんな見学ツアーになりました。ありがとうございました。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○ユビヲ劇場 ちびユビヲ1「おい、みんな。九州からヘンなのが来た。」ちびユビヲ2「誰だ、誰だ?」 困り果てるスギダラ棒。 ユビヲ親分登場。ユビヲ「そんなに悪いやつらではなさそう。オレが行って確かめてくる。」 ちびユビヲ3「親分がそういうなら・・」 ほっと胸をなでおろすスギダラ棒。 ということで、九州へ移住することになったユビヲ。 *ユビヲ(下写真の画面右上)とは、漢字では指魚。(←勝手に命名)縁あって内田洋行のデザインチームに生息しているが、「意味が分からない」とのことで大してありがたがられていない生き物。そこに目をつけた我々の「いいですねー、これ。」という言葉に惜しげもなく放出してくださいました。ボーリングの玉のような鼻と口の穴に三本の指を入れると何故かリラックス効果が得られ、博多のOLには効果大。「おはよう」と「ただいま」時、朝晩二回が習慣化してます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○サイレントオフィスさん ![]() 続いてチヨダラさんにご誘導いただいて到着したのはウチダラさんの事務所。甘酒横丁という人情漂う風情がすばらしい下町にあります。月間杉にご紹介してあって、いつかぜひ拝見したいと思っていましたが、まさかこんなに早く訪問が実現するとは。感慨もひとしおです。 写真で見ていたとおり、杉がたくさん用いられたあたたかな空間で居心地のよさは想像以上でした。仕事が終わっても帰りたくない、そんな住み着きたくなるような事務所です。スギダラオフィス完成秘話を読み知っていただけに、この床はウチダラさんが塗ったのか、とか、コバケンさんをはじめたくさんの方々の働いている姿がリアルに想像できて、勝手に感動を共有させていただきました。・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○杉バー ![]() その後は杉バーこと「志村や」さんへ移動。これまた杉で内装が施されたスタンディングバー。中に入ると杉の香りがしてとにかくかっこいいです!大変長らくお待たせしてしまった、長町さん、石田さんとも合流して夜の宴の始まり、始まり。関根さん、鈴木さんも来てくださってさらに盛り上がります。(明日に備えてちょっと控えめに)こちらでは日本酒を頼むと杉小鉢(杉の木クラフトで作らせていただきました。)で出てきます!つくったものがこうして活躍している姿に感動してしまいました。 ![]() みなさん、ぐいぐいいってます。 初日から実り多き見学ツアーができて、これで九州に帰ってもいいってくらい!に満足いたしました。こんな二人にお付き合いいただいたみなさま、心より御礼申し上げます。次に上京する際には今回いけなかった杉スポットを訪ねたいと思います。 東京杉空間、バンザイ!! (群馬ツアーはこれから・・・) 11日はお知らせしていた通り、天神にて杉談義を行いました!急な呼びかけにもかかわらずたくさんの方が来てくださって、総勢13名の宴会に。内訳は、宮崎組3名(4月から福岡赴任になった宮崎人の日高さん含む)、東京1名、福岡7名、大分2名。みなさん、ノリがいいです!さすが!はじめまして同士の方が多かったのですが、それぞれに自己紹介し合って乾杯も早々に打ち解けた様子で盛り上がりました。(周りにお客さんもいたしスギダラ恒例、一人ずつ自己紹介は今回はなしってことで。sugioさまの「えーなんでー」という声が聞こえてきそうですけど) 集合写真を撮ろうと思っていたのに、うっかりしててそれぞれに杉談義で盛り上がっている様子のショットしかありませんが(スミマセン・・)ご紹介していきますと、左から河川のコンサルのお仕事をされている山川さん(森林フォーラムをきっかけに会員になってくださいました。北部九州を一緒に盛り上げてくださいね!)、港湾関係のコンサルタントの濱本さん(なんとスギけろさん、バルスギさんの大学の先輩!会員登録おまちしてまーす)、延岡の田丸さん(GWにうちの工房に遊びに行こうかな、と考えてくださったそうで。候補に上がっただけでもうれしいです。また上崎でお世話になります。) 左から日田のバルスギさん(北部九州のイベント参加率高し!たのもしいです)、おなじみ宮崎支部長の海杉さん(いつもお会いする度にパワフルだな~すごいな~と羨望のまなざしでみております。気付いてました?)、スギけろさん(ほんとは石が専門だったんですね。見学に行った広島の切り出し現場が空さんの地元の近くだったとは。いろんなところで繋がってるもんですねえ。)、河川コンサルの空さん(前に取材で工房へ来てくださったことがあって、森林フォーラムでご一緒したのもなにかのご縁だと思ってスギダラへお誘いしました。ゴリ押ししてないですよね、私) 左より平ナさん(難しい字でやっぱり出てきません。スギけろさんの大学仲間。またご参加くださいね!)、陰になってしまってますがウララさん(薫スギさんの元先輩。料理がとってもおいしいここのお店を紹介してくださいました。27日もぜひ来てくださいよー。)、薫スギさん(幹事お疲れさまです!)、そして東京よりお越しのミロ杉さん(来週の群馬ツアーも参加されるとのことでしたので、前夜祭で杉バーへ行きませんかー?とお誘いしたところご一緒してくださることに!楽しみにしてまーす。)これから福岡を拠点に杉を広めていこうとされているパワフル日高さん(海杉さんが大絶賛されるだけあって杉濃い~方です!)のお写真を撮り損ねてしまいましたので(撮り忘ればかりでいつも「しまった!」を連発してるのがバレバレですね・・)、それを口実に事務所へうかがわせていただこうと思っております。 ご参加くださったみなさん、そしてこの杉談義を仕掛けてくださった海杉さん、どうもありがとうございました!!今回もまた新たな杉つながりが生まれ、楽しいスギダラ時間を共有できた宴となりました。ミヤダラパワーもいただいて、北部九州にも勢いがでてきたのを実感しています。
GWの5月4-5日にミヤダラ御一行様が、スギダラ北部九州の仮支部である中津江村にある「杉の木クラフト」に来てくださいました。宮崎から渋滞の中、車で5時間もかけて!(わたくし薫スギは、新ルートに挑戦!し、渋滞と八女の山奥でさ迷って隣の県から中津江村まで車で4時間かけました。ドジ!)
はるばる宮崎から来てくださったのは、チームミヤダラの最強メンバー、ヨシダケ先生、ハルスギさん、杉詩さん。中津江村から30分ぐらいの所にあります、熊本県小国町で合流。ながーいドライブの疲れを癒そうと、早速温泉場へ直行!地元の方が利用されているという、穴場「きよら館」です。ここ、実はお湯につかりながら、窓から杉が見えるのです。まさに「杉見風呂」。出合って数分でお風呂に一緒に入ったことで!初対面の杉詩さんともすっかり打ち解け、一同ゆったりと疲れを癒したのでした。(疲れるのはこれからが本番なのですが!)残念ながら?「チームミヤダラ+チーム1/4世紀 杉見風呂で和む」写真はございませーん。 疲れをとった一同は食料調達後、中津江村へ向けて出発!工房では、私達が温泉につかってのんびりしている間に、せっせと夕食の準備にかかってくれていた溝スギさん(すみません!)、日田のバルスギさんと合流。宮崎組3名、大分組3名、福岡1名の総勢7名のスギダラ交流会の始まりです! 工房ではハルスギさんが、早速欲しい器を見つけたようで、どれにしようか悩んでます。しかし、空腹に苦しみ始めた一同、ハルスギさんに決断をする時間を与えぬまま、溝スギ、イケ杉邸へ移動しました。 お二人のお家は古くて小さな一軒家。 そこに机、椅子、本棚といった家具はもちろん、時計、電気のカサ・・・とありとあらゆるものが杉で作られていて、それらが古い日本家屋にマッチしていて、とても素敵な雰囲気を出しています。宮崎組もとても感心してくださったようです。そしてなんと言っても素晴らしいのが、大きな窓から見える杉山の大パノラマ。最高の景色です。夕食はバーベキュー。宮崎より、新鮮な魚介類、地鶏等たっくさんのお土産を持ってきてくださったので、海モノ、山モノ、肉ととっても豪勢な具を使った炭火焼を、それぞれが持ち寄った酒を杉の木のぐいのみで戴きつつ、杉山のパノラマを背景に盛り上がったのでした。 ここでヨシダケ先生+溝スギさんペアによる炭火焼き隊が大活躍。お疲れ様でした!ここでひとつ加えておかなければならないことがあります。絵的にはとっても素敵な光景なのですが、ここが山奥である、ということを忘れてはなりません。窓開けっ放しです。光あります。そうです。虫(主に蛾)の襲撃に遭うのです。ここはたくましい九州の女性陣。虫捕り網をブンブン振り回して、虫捕獲しまくりです。(一人例外で役立たずが居ました。虫が入る度に奇声をあげるだけのヒトが・・・・私です。)特に林業に携わるバルスギさんの虫捕獲さばき。惚れ惚れしました。 こんなことで、とっても賑やかな夕べとなりました。 「賑やかに食べ、飲んだ」自慢だけをしたら皆様に怒られそうです。(ちなみに写真はヨシダケご夫妻持参の壺焼酎。地鶏の炭火焼きとぴったり!)しっかり杉談義も行いました。宮崎から 「みやざ木の暮らし」のDVDを持ってきてくださったので、その上映会が行われました。シリーズの1時間弱のダイジェスト版と、15分の上崎のワークショップが特集されたものの両方です。大変贅沢なことに「ヨシダケ先生+ハルスギさんによる多重音声解説」付き!「このヒトはね・・」「これから出てくるのはね・・・」・・。お陰でしっかりポイントを逃すことなく見ることができました。上崎の場にいらっしゃらなかったバルスギさん達にもしっかり状況は伝わったようです。そして何故か大爆笑になる場面も・・・(これは、見たことがある方はどこのことかお分かりと思います)。 最後にはこのDVDも戴き(有難うございます!)、スギダラ広報ツールが増えたのでした。その他にも日向駅の改装について、6日に宮崎で披露されることになっていた杉舞台の話、3月に行われた天満橋イベントのこと等ミヤダラチームの活発な活動についてお話を伺ったり、お互いのブログ作成奮闘秘話(ちなみにわたくしが未だに「ダイヤルアップ接続」でブログ作成していることをばらすと皆に絶句されました。皆接続時のピー、ゴロゴロ~の音を懐かしがっていますが、うちでは現在進行形です。)、杉九のことなど、夜中の2時まで語り合いました。(スギダラ時間です!) 翌朝はこれまた快晴。今度は朝の清清しい杉山の大パノラマを背景に朝食を戴きます。ここで食べたお土産の日向夏のおいしいこと!皆さんあれだけ遅くまで、食べて飲んだのに朝にはすっきりとした顔をしています。朝食後はまた工房へ向かい、今度はゆっくり杉の木クラフトの作品を見て頂き、杉九の実物も初お披露目。(あまりのちっささに驚いたようですが・・)ハルスギさん、杉詩さんにちやほやされて杉九大喜び。最後には皆で杉九を囲んで記念写真を撮りました。 今度もまた帰りのながーーーいドライブが待っていますので、昼前には交流会は終了。ミヤダラの皆さん、バルスギさんは帰路につかれました。 1泊2日の中津江でのミヤダラの皆さんとの交流会は、予想以上に盛り上がり、この場に7名しかいない、とは思えないぐらいの賑やかさでした。どちらかと言えばチーム1/4世紀は地味に盛り上がるタイプ。そこへ南の光をいっぱい浴びたエネルギー溢れたミヤダラの方達が交わったら、こちらまでパワーを貰って活気がでた感じ。凄いです。南のパワー。あの活発な活動を繰り広げるミヤダラ軍団のパワーの秘訣はこの、人々の熱さなんだー、と納得。私達とってもいい影響を受けました。支部同士で交流し合って、お互いの活動が活きてくる、いいですねー。今後も続けて行きたいです。(早速11日には南の支部長さんがいらっしゃって杉談義。続きます!)ヨシダケ先生、ハルスギさん、杉詩さん、バルスギさん、溝スギさん、そしてイケ杉さん、皆さん大変お疲れ様でした。とっても楽しい2日間でした。お陰でGWが濃いーものになりました。有難うございました。 ![]() ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ <恒例のおまけ> 夜は寝袋持参で雑魚寝状態で眠りにつきました。 素晴らしいショットを撮りましたので、ご本人の承諾を得ずに掲載。(許してくださーい。奥様には了解をとりましたからー) ![]() 中津江の山奥にミヤダラ強力メンバーを拉致。 『ミヤダラブレイン』を監視中のスギダラ棒。(大物なので二人ががり!)
月刊杉WEB版10号が発刊しました!
GWの真っ只中ですが、スギダラは休むことなくフル稼働。 いつも読み応えのある記事満載の月刊杉をぜひチェックしてください! (ちなみに今号はイケ杉も記事を書かせていただいてます。)
群馬ツアーのスケジュール案ができました。(本部BBSより)
チーム1/4世紀も前日から上京。万全を期してツアーに挑みます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 群馬スギダラツアー旅程 主催:日本全国スギダラケ倶楽部 協力:ヨシモトポール株式会社 ■日程 5月20日(土) 13:00 JR高崎駅東口待ち合わせ バスを用意してありますので、そこから約1時間かけて 日野杉の現地に向かいます。 夜までの見学会、講習会、意見交換会等は調整中です。 宿泊先:猪之田温泉絹の湯 久恵屋旅館 藤岡市下日野1254-1(TEL0274-28-0505) ちなみに夜の食事はいのしし鍋を予定しています。 5月21日(日) 8:00~12:00 日野杉の見学会、枝打ち、下草刈り他 12:00~15:00 バーベキュー (土と火の里又はヨシモトポール群馬工場) 16:00 JR高崎駅解散(移動はバス) 募集人数 :40人 参加費用 :10,000円(高崎までの旅費は別途ご負担ください) となっております。 参加ご希望の方はチヨダラまで参加希望の旨ご連絡ください。 尚、宿泊先の都合で募集人数を極端に超える場合は先着順にて参加の 受付をさせていただく可能性がありますので、参加ご希望の方は早めに ご連絡ください。
スギダラ北部九州開設後、チーム1/4世紀の初めての活動として、4月14、15日と大分県上津江町で開催されました、『第5回 森林フォーラム』に参加してきたことは、この場でお伝えしておりました。ですが・・講演内容報告は後ほど~ と、「興奮して帰ってきた」ことだけ伝えてその後止まっておりました。 で、遅ればせながら、フォーラム参加報告をさせて頂きます。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ![]() 14日の昼間は現地見学会等が行われたのですが、私達は夜の懇親会から参加させてもらいました。即席名刺持参で、スギダラ広報活動を行い、お話させて頂いた皆さんがとても乗り気になって下さった様子は以前速報にてお伝えさせて頂きました。 「うちの山使って何かやってくださっていいですよ~。」と、まるで「私の消しゴム使っていいですよ。」 ぐらいの気安さで、物凄くスケールの大きいことを言って下さる方達の度量の広さに感激致しました。その内、本当に何か仕掛けたいと思いますので、その時は宜しくお願い致します! 写真はトライウッドのきやどんさん。余興で演歌を披露するなど芸達者なみなさんのようです。 15日のフォーラムは「きやどんの論楽会~森林を守る!~」と題して、日田市上津江振興局(旧上津江村役場)で開催されました。 告知でお知らせしておりました通り、日本で初めてFSC森林認証を取得された速水 亨氏による、環境と林業、そして働き手達の役割についての基調講演がありました。まず驚いたのが、速水氏の講演は事情に詳しくない人にもとっても分かり易く、しかもものすごい説得力があること。炭素の固定を担う森林の役割や林業の重要性をお話されたあと、CO2の排出で地球温暖化が進み、氷河や山の雪が解けていっている様子をスライドでみせてくださった時には、おのずと現状への危機感を感じましたし、「なるほど。そうだったのか。」と始終思うことばかり。とても素晴らしい講演を聴けてほんとによかったと思います。特に印象に残ったフレーズを挙げて簡単にご説明しますと・・ ①日本の「もり」は「杜」である。(または「山」) 「木」だけで構成されている「森」よりも「木と土」が合わさった「杜」(または「山」)のほうが多くの熟語があることからしても、日本の「もり」という概念は昔から「土」も含めてとらえられていたといえる。土に力があると、植生が豊かになり、多様な生き物が集まるよい「もり」になる。このような質の高い森林は多様な機能(炭素の固定など)を発揮するだけでなく、結果的に良材の生産にもつながる。木だけではなく土も育てる育林を考えることが大切である。 ②地下足袋を脱ぐ勇気 産業として成り立たなくなっている現在の林業では今までと同じやり方をしていてはいけない。「昔からこうするものだから」と決まった作業をしていることが多いが、下草伐をしなければならないからする、といった、手段が目的になってしまうのではなく、何故下草刈が必要なのかを考えて本当に必要なことを、やっていかなければならない。もし同じ効果が期待できる方法があればそれを探っていくことが大切。 地下足袋も山仕事に本当に合っているのか。安全性という面では機能靴の方が上ではないのか。(実際には速水林業では靴をはいて作業にあたっているそう。) 現状を変えるためにも山の人たちは地下足袋を脱ぐ勇気を持たなければならない。 ③その土地にあった木を育てること。 九州はボリューム生産ができることが魅力。目のつまった材生産を目指すべきではない。地域に合ったものを育ててそれを売りにするべき。 他にもFSCを取得するメリットや、本当に山のことを分かってもらおうとするなら山へ入ってもらうしかなく、誰もが入れる森林づくり(道路の整備、マナー教育の必要性がでてくる)を目指すべきことなどを語ってくださいました。 お昼の休憩で上津江町の子供達による酒呑童子太鼓が披露されました。自分達でつくった曲なども演奏してくれて、なかなか迫力がありとてもよかったです。一生懸命な姿にじんときてしまいました。 午後からのパネルディスカッションでは、実際に山で働く方々の現場の声を聞かせて頂いたのですが、取り巻く環境の厳しさから、林業に携わる山師達はどう、モチベーションを下げることなく働き続けることができるのか・・自分は色々と変えていきたいと思うのに、古い慣習やしらがみが多く、流れを変えることが難しい・・といった切実な意見も出ていました。また山の上流、下流と分断され、山の人々の訴えが町の人になかなか届かない状況にある・・と。山の人々は森林保全が大事なこと、山で何が起こっているのか、町の人々に思いをどう伝えていったらいいのか、といった、町の人とのネットワーク探しの重要性を強く感じておられます。 今回のフォーラムでお知り合いになった方が次のように言っていました。「山に対する理想の話を内輪だけでしていても駄目なのではないか・・・山側が出ていかなければならない。」と。そう強く思っている方は少なくないはずです。そんな強い思いを持っている山の方達とわれわれスギダラがネットワークを結べば更なる広がりがでてくるのではないでしょうか・・・。 今回のフォーラムに参加して、「何も知らない町の人」脱却を図ると共に、林業の方達とのつながりができたことは、今後スギダラ活動をしていく上で本当に大きな収穫となりました。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ <報告おまけ> 「地下足袋を脱ぐ勇気」、聞いてなるほど。と思ったのですが、同時に少し寂しさを感じました。(ここで次元は下がりますが、何故なら「ジカタビーズ」のファンだからです。)その時イケ杉さんが、気の利いたコメントをしました。「山の人たちは地下足袋を脱ぐ勇気、まちの人たちは地下足袋をはく勇気をもたなければならない。」 どうですかー。 さすがです。一気に納得しました。(私の中で名言となっております。) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 《脱線して更におまけ》 名言と言えば・・・、私がかなり気に入っている言葉を紹介させて頂きます。会社で利用させてもらっている個人の印鑑屋さんのお店のキャッチフレーズなのでしょう。印鑑の袋の裏に次のように書いてあります。 ![]() 「正しい印鑑 明るい日本」 この唐突さと、潔さ 気持ちがいいです。個人の印鑑屋さん、目指すところは明るい日本。いいですよね・・・。言ったもん勝ちです。 (脱線しまくりました。でも、どうしても紹介したかったのです・・・。この印鑑の袋、会社の机に挟めて数年。誰も存在に気づいてくれません。) < 前のページ次のページ >
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会員募集中!! 日本全国スギダラケ倶楽部では杉をキーワードにあらゆる活動を展開中! スギダラな仲間とこの楽しさを共有しませんか? 杉には詳しくないんだけど・・・という方もご心配なく。興味がある方はどなたも大歓迎です!! 会員登録は こちらから。
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2/19 福岡県博多区 一日限りの芸術品。 名残惜しい。ちょっと不気味だけど。
11/11 福岡県博多区 スギコダマクラ。 最近寝てばかりいます。
10/10 福岡県朝倉市 秋の新作。 すすきベッド
8/26 福岡市博多区 暑くてたまらんとです。
4/11 福岡市博多区 春を感じられること とても幸せなことです。
1/1 山口市徳地 明けましておめでとうございます 頭が寒いです。
11/21 福岡市博多区 紅葉ベッド カサカサ。だけど気持ちいい!
7/18 福岡市博多区 梅雨明けー! 嬉しいけど34℃。たまらんっ!
5/3 山口県山口市徳地 生たけのこと背比べ 勝った!(そう?)
4/10 福岡県朝倉市杷木 菜の花畑に埋もれてみる これ、春の定番です
3/28 福岡県朝倉市杷木 美しいサクラさん達に囲まれて 有頂天のスギダラ棒
いやいや、ちょっと 綺麗だからって 近づきすぎです。スギダラ棒
2/21 福岡県朝倉郡筑前町 春、見つけました。でもまだ寒い。
1/10 熊本市千葉城町 そ、そこに見えるのは! 熊本城ー!城好きスギダラ棒
12/19 福岡市博多区 美味しいみかん、物色中 結局全部食べるんですけどね。
11/29 福岡県うきは市うきは町新川 まっ黄っきー!!! いちょうのじゅうたんに寝転びたくなる
10/17 福岡県前原市雷山千如寺 樹齢約400年の楓の大木 楓の大先輩を前に背筋がピンとなる。
9/20 山口県山口市徳地 ついつい力む秋の運動会 白組勝てー!
9/13 大分県日田市中津江 「あっ」 小さい秋、見つけた。
8/30 福岡市博多区 日田下駄を戴きました。 試し履き。快適です。
8/15 ここはどこ? 黄色いガードレール それは山口県。
7/19 岡山市 犬島 ココはどこ?ワタシは誰? 異空間に紛れ込むスギダラ棒
6/20 福岡県うきは市新川 田植えまっさかり。 稲の気持ちになってみる
6/14 福岡県朝倉市杷木町 野いちごさん、こんにちは。 ヨダレを抑え、かろうじてご挨拶
4/19 福岡県うきは市 田籠 つづら棚田に惚れ込むスギダラ棒
4/18 福岡県朝倉市杷木町 「こんにちは」 通りすがりの葱坊主さんにご挨拶
3/1 福岡県糸島郡 糸島海岸 春の海! この青さ、たまりません。
2/7 福岡市博多区 バッグに入って今日はどこへ行く 身を任せるスギダラ棒
1/1 山口市徳地 西宗寺 新年のご挨拶 背筋がピンとなるスギダラ棒
一応 ココに居ます。 注)住職の許可を得て撮影してます。
12/27 福岡県朝倉市 筑後川 いつも穏やかな流れ 筑紫次郎に癒される
12/14 福岡県福津市 宮地獄神社 年の瀬が近づき 今年1年を振り返る
9/6 佐賀県唐津市厳木町「白水」 杉徳利とぐいのみ 思わず一杯飲みたくなる
8/3 福岡県浮羽市杷木町 なんてことない道 でも懐かしい道
7/26 おじぎ草と初対面 「はじめまして」
さすが「おじぎのプロ」は丁寧! 深々とおじぎ返しするスギダラ棒
7/12 とある遊び場 LEGOのパーツになりきり 意外と馴染めるスギダラ棒。 6/7 杉の木クラフト 朗君(10ヶ月) 「大きくなったのう。」 感慨ひとしおスギダラ棒。
5/18 佐賀県相知町「見帰りの滝」 一度は滝に打たれてみたい。 その割りには近寄らないスギダラ棒
5/2 福岡市博多区 この草原を突っ切るぞ! GWに力みなぎるスギダラ棒
3/29 福岡県糟谷郡粕谷町酒殿 サクラだ!サクラだ! 最近上を見上げてばかりのスギダラ棒
3/22 福岡県朝倉市杷木町 ポカポカの春日和 やたらと空を見上げたくなる。
3/1 福岡県玄海町 春の海ー! なんだか無性に嬉しいスギダラ棒
2/16 大分県中津江 寒い、寒いけど、辺りがキラキラ! なんだか気合が入るスギダラ棒 2/11 福岡市博多区 梅!梅!梅!そして太陽! なんだか嬉しいスギダラ棒
1/25 東京都六本木 国立新美術館前 都会に来てしまいました。 緊張するとです。びびるスギダラ棒
1/13 大分県日田市中津江村 池・溝スギ邸から眺める杉山 いつもココで癒されるとです。
12/31 山口市徳地西宗寺 除夜の鐘をつきながら 2007年を振り返る。
12/15 福岡県秋月 冬の寒さに負けないぞー! 一応気合だけ入れてみる。
11/26 山口市徳地 この色は今だけ! もみじの赤にうっとり
11/14 福岡県朝倉市 通りすがり② 秋のビビッドカラーもまた素敵 道草が止まらないスギダラ棒。
11/10福岡県朝倉市 通りすがり 思わずススキになってみる。
11/3福岡県秋月 思わず秋の実りにかぶりつき。
10/28福岡県筑前町 秋と言ったらやっぱりこの構図。
10/5 山口市徳地西宗寺 門の先の静寂に吸い寄せられる。
9/23 福岡県朝倉市秋月 「お、お名前は何ですか?」 あまりの可愛さに一目惚れ
9/16 福岡市博多区 幻想的な秋の夕暮れに何を思う
9/1 福岡県津屋崎町にて タイムスリップしたような趣。 造り酒屋に吸い寄せられるスギダラ棒
8/26 宮崎県 油津にて 念願のデカビータ君とのご対面! 記念撮影にはしゃぐスギダラ棒
8/20 福岡県飯塚市にて 水、水!真夏は水際にかぎるっ! 7/29シドニー(ナンダラ)にて ペリカン達の水浴びにまじってみる。
7/23福岡・朝倉市の水車の前 梅雨明けを肌で感じるスギダラ棒 7/7大分・前津江町にて 蛙の合唱に耳を傾ける。
5/26秋田・窓山にて 豊作を祈りつつ初田植え。
5/26秋田・窓山にて 心休まる風景の中で大きく深呼吸。
5/26秋田・白神山地にて 世界遺産の地に立ち感涙にむせぶ。
6/1博多区にて アフロヘアに憧れるスギダラ棒。
5/23博多駅の新幹線乗り場にて ウズウズと旅の虫が騒ぎ出す。
5/3自宅にて インドアに独りかくれんぼなど。
4/25鳥取砂丘にて 砂だけの世界に驚愕するスギダラ棒。
4/17筑後川を眼下に望む 春霞もまた風情かな、と一人つぶやく。
4/6春の陽射しの中で 若草のにおいに包まれながらお昼寝。
2/24日田おひなまつりにて 伝統あるおきあげ雛に紛れ込む。
2/21大分県日田市にて 春の陽気に誘われて河原で日向ぼっこ。
2/11福岡県久山町にて 春の光に目をそばめるスギダラ棒。
2/5福岡県筑後川のほとりにて 澄み切った空と清い川に心が洗われる。
1/18福岡県岡垣町にて 樹齢700年の大先輩に新年のご挨拶。
12/30関門海峡にて 向こうは本州。来年はどこへ行こう?
12/16 新日向市駅にて 感動で涙目になるスギダラ棒。
12/3 福岡・宗像大社にて 今年最後の紅葉に見とれるスギダラ棒。
12/3 福岡・宗像大社にて 襟を正して神社に詣でる。
10/20 日田・千年あかりにて ミスター筑紫、多事争論で「杉」を!
9/24 福岡県・秋月の武家屋敷にて こんな縁側で日向ぼっこしたか~!
9/24 福岡県・秋月にて ほかほかご飯が食べたいスギダラ棒
8/27 日向市・道の駅にて 日向灘が呼んでいる!と寄り道に誘う
8/27 日向市・建設中の駅舎前にて 待ちきれずに来ちゃったスギダラ棒
8/12 大分県日田市・三隈川にて 釣れてますか?と声をかけるスギダラ棒
7/15 博多祇園山笠①飾り山 やっぱり美しかあ、と博多弁でつぶやく。
7/15 博多祇園山笠①追い山 オイサッ、オイサッ!興奮するスギダラ棒
5/21 群馬ツアー⑤機内にて 思い出を胸に九州へ帰るスギダラ棒。
5/21 群馬ツアー④ヨシモトポールさん 噂の会社見学(その弐)を満喫中。
5/21 群馬ツアー③地守神社にて。 樹齢800年の杉とツーショット。
5/20 群馬ツアー②代表に大接近。 心臓バクバク、スギダラ棒。
5/20 群馬ツアー① スギダラな人々の集いにこっそり参加。
5/19 東京・サイレントオフィスさん ここに居たい!ダダをこねるスギダラ棒。
5/19 東京・内田洋行さん② 都会で頑張るアニキと感動の対面。
5/19 東京・内田洋行さん① スギダラ棒、噂の会社へ潜入。
5/19 東京にて② スギダラ棒、気分はすっかりヒルズ族。
5/19 東京にて① 東京タワーに喜ぶおのぼりさん。
5/19 福岡空港にて スギダラ棒、初フライトに青ざめる。
5/9 福岡市博多区にて スギダラ棒、つつじベットでひと休み中。
5/5 GWの大渋滞。 スギダラ棒もハンドル握ってため息。
4/28 大分県前津江町の風力発電 風になりたいスギダラ棒。
4/23 福岡県津屋崎町にて スギダラ棒、玄海灘を背景に棒立ち。
4/16 長崎県諫早市森山町にて 雲仙普賢岳を背にポーズ。
4/16 有明フェリーにて(熊本→長崎) 海とカモメに興奮するスギダラ棒
4/12 福岡市博多区にて。 花見に立ち寄るスギダラ棒
4/8 中津江にて。 with つくしんぼう |